お役立ち情報

家庭で出来る、浴室クリーニング

[ユニットバスルームが臭う。]

(原因) 排水口の汚れ、据え置き型浴槽の場合バスタブエプロン内のカビ

 @エプロン外すとこんなことなってます。  A塩素系洗剤で洗うとこんなにキレイに。
 ユニットバス汚れビフォ.jpg写真クリックで拡大  ユニットバス汚れアフタ.jpg写真クリックで拡大

*エプロンは一旦持ち上げて下部を手前に引くと外れます。(ねじがある場合はねじ先に外す。)

*カビキラーなどを、園芸用噴霧器に入れて撒きます。ノズルが長いので奥のほうも届きます。(原液の方が強いですがもったいないので水で薄めても可。2〜3倍くらい。落ち具合で調整して下さい。)

*薄める場合ポイントは、先に水をいれてから、洗剤をいれます。(逆にすると泡ブクブクになり水が思うように入りません。)

*噴霧して5分くらい置いて、水洗浄。これで大分ちがいます。

*排水口もブラシで擦ると塩素の力でキレイになります。(髪の毛などは、除去する。)

手袋手首のあたり折り返す(水の浸入防止)、マスク、合羽着てして下さい。塩素は衣類につくと、変色します。

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 後、排水口のつまりを溶かして流す錠剤タイプの洗浄剤は、結構きついらしく、古くなった配管(金属製)が破損することもあるようです。ご注意を。

 


ステンレス磨き

ステンレスの良さは金属の美しさ、汚れにくさにあります。浴槽、流しシンクに使われてます。

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 ステン浴槽アフタ111.jpg  

湯垢、汚れをスポンジに中性洗剤と水又はぬるま湯で落とします。激落ち君でもよい。

ちょっと本格派は市販の磨き剤(ピカールなど)をウエスに付けて左右に擦って下さい。(かなり労力がいります)。きれいになります。

電気ドリルがあればマジックパットにフェルト、スポンジを装着して磨きます(すべてホームセンターに行けばあります)。

 電ドリ.JPG写真クリック。意味無く拡大。

黒い汁が廻りにとびちるので、新聞紙などで養生する。ビニールマスカーがあれば便利。

少しの錆はしっかり取れば、表面が再皮膜化するので大丈夫です。

どの材質でもやはり使ってゆくと汚れます。最後お湯を抜く時、スポンジに少量の中性洗剤(頭髪用のシャンプーでもよい)をつけて主に喫水線を擦り皮脂、汚れを落とします。

入浴後は材質も温もっているので皮脂汚れなど落としやすいです。最後にシャワー水で流します。乾拭き。

長期的な美観をたもつなら業者さんにコーティングしてもらうのも手でしょう。


浴室など水道蛇口の白いカルキ、緑さび、汚れ取り

かなり強引な方法です。

カランビフォ1.jpgカランアフタ11.jpg

ステンタワシ(グジャグジャとしてボール状になった台所でよく使うもの)

台所洗剤(チャーミーなど)をつけて擦ります。

驚くほどピカピカになります。(これはすでにご存知ですね。)

ステンレス用磨きシートなどもあります。 

 

 

  カラン11.JPGカラン22.JPG


お風呂の全体クリーニング

きれいなお風呂はたいへん気持ちがいいですね。

でもいざ行うとなるとたいへんです。

プロに頼むのが一番ですが、ご自分でする場合の注意点は、洗剤の使用方法と混ぜ合わせですね。

特に塩素系洗剤(ハイター、カビキラーなど漂白剤、カビ取り剤)と酸性洗剤が混ざると危険です。

匂いもきついし混ぜると、というよりも混ざると危険。混ぜる人はいないでしょう。たぶん。

又アルカリ洗剤と酸性洗剤を同時に使うと中和作用で思うように汚れが落ちませんし、化学反応で危険な物質を生成する可能性もあります。

その他の洗剤もお掃除中、直接吸い込むのもよくないので必ずマスク、手袋をしましょう。

  あるいは、

面倒ですが日を分けてするのもよいでしょう。たとえば今日はアルカリ、又は中性洗剤でお掃除。

翌日はカビ取り剤でカビ退治。

いずれにしても洗浄後は水でしっかり流しましょう。

一度にやらずにぼちぼちと。


次はお掃除順序、方法、使用洗剤の種類の一例です。

長靴、合羽、踏み台、マスク、タオル、洗剤、刷毛、噴霧器、スポンジなど。

どちらが先でもよいでしょうが一応。

@浴槽をお湯と中性洗剤、タオル、スポンジで擦ります。ケンマロンなど硬いのは出来るだけ使わないように。洗い終わったらフロ蓋をする。

Aカビキラーなどを噴霧器に入れて@壁A床B天井(ドアの外から)、の順にカビてるところに撒く。または、ボトルでシュー又は洗面桶に入れて刷毛などで引き伸ばす。

B5〜10分くらいおいてしっかり水洗浄。

床から約1m立ち上がり部分が汚れ易いので中性洗剤で擦る。擦る部分を先に湯で温めておくと落ちやすい。激落ち君などのメラミンスポンジ、毛糸を編んだようなのも便利。

C洗った所を爪などで軽くこすって、石鹸カスが付けば取れてません。もう一度、リトライ。

タイル部分はスコッチ、台所ステンタワシ(黒くなる場合がありますが、水洗いでとれます。)で擦っても大丈夫です。

ユニットバス腰下、洗い場は、石鹸カス、水垢が蓄積し易いです。お湯と洗剤、320番以上のスコッチで擦りましょう。

*中性、アルカリ洗剤(石鹸カス、水垢に効く)、

*塩素系(ハイター、カビキラーなどカビに効く)、漂白作用があります。

*酸性洗剤(サンポールなどトイレ用クリーナー)中性、アルカリで落ちない汚れ。カルキなど。

浴槽の種類には注意する。人大は洗剤におかされる場合があります。

各種洗剤使用後は必ずしっかり水洗浄。

必ず洗剤表示にしたがって使用すること。

その他スプレーボトル入り 洗剤は、壁など広い範囲に使う場合下から噴霧スポンジでなぞる。したほうがよいでしょう。

上からだと、洗剤によるタレ染みが付く場合があります。


  frp補修方法

プラスチック製品が割れたりした場合に補修方法として行います。

用意する物 

frp.JPG(画像) ハサミ、脱泡用鉄ローラー、丸カッター、刷毛

ポリエステル樹脂、硬化剤、Gマット、Gクロス、アセトン、ペーパーウエス、攪拌棒、秤、計量カップ、刷毛、脱泡ローラー、耐水ペーパー80番、120番、180番、240番(全てホームセンターなどに行けばあります。)

ポリ樹脂は、たいていパラフィン(ワックス入り)が売られています。

このパラフィン・ワックス成分が塗った表面に浮いてきて蓋の役割を果たしカラカラに乾くようになります。

このポリ樹脂に硬化剤(メクポ、パーメック)を入れて固まらせる訳ですが、何時まで経っても乾かずべとべとしてる。という事がたまに起こります。

なぜか?

硬化剤の混入量が少なすぎる、混ぜ不足、湿気、水分などを噛んだ等ありますが意外にポリ樹脂を缶から取り出すときに、よく缶を振らずに入れてしまうとパラフィン・ワックス成分が先に出てしまい途中で不足して固まりが悪くなります。

買ってきてはじめて使う時は特に入れる前(その後使う毎に)は必ずよく振ってから入れましょう。

塗り方

@割れてる所を中心に約10〜20cm四方80番で削ります。この削った部分にGクロス及びマットを貼り付けますのでしっかり削ります。

A水洗浄したあと水気をふきとりアセトン脱脂。しっかり乾かせる。(ヘアードライヤー使うと良い。)

BPポットカップに主剤100gに対して硬化剤0.5〜2gほど加えます。慣れないうちは100:1でいいでしょう。

一般に販売されているポリ樹脂は、促進剤も入ってるので硬化剤を加えると濃い醤油飴色になります。

色がそのようになるようしっかり混ぜます。

Cしばらくしてガラスマット、クロスをあてがいます。(割れてるとこから10cm〜20cm広いのがいいでしょう。特に圧がかかるところはそれ以上広い方がいいでしょう。)

クロスは目の方向に強く、マットはランダムに強く厚みを確保し易いです。クロスは表面処理しやすく、マットは凸凹が出来易いです。マット使ったら表面層はクロスと組み合わせると良いでしょう。

D刷毛にたっぷり樹脂をしみこませGクロス、マットの上から樹脂を一箇所から手早く塗り広げます。

E飽和状態にしっかり染み込ませたら、今度は刷毛でトントン叩きます。又はローラーコロコロ。(脱泡作業)

クロス、マット自体が動かないよう注意する。残った不要な樹脂は水を入れてください。(かなりの熱をもって硬化してゆく為。気をつけないと発火する恐れがあります。)

Fその後1時間ほど放置します。

手で触って、ツルツルして乾いてたら表面に水をかけ耐水ペーパー80番くらいで表面を削りフラットにします。水を使う耐水ヤスリの方が粉が飛び散らなくて良い。クロス、マットはガラス繊維なので皮膚に付くと刺さってチクチク痛いです。ご注意を。

乾いてるか乾いてないかは、紙やすりを水を使わないで削るとペーパー側にさらさらの粉が付きます。

乾きが悪い場合は、ペーパーに半乾きの塊がまとわりつきます。

Gしっかり削ったら、再び脱脂、乾燥してから(乾燥にはドライヤーが便利)、パテを打つ。

打ち方にもコツがあり右から左にグッと塗り込んだら同じ軌道を逆から今度は左から右へ返します。

これでしっかり空洞が埋まります。

もう一度さっきより力を緩めて同じように打ちます。多めに盛り付けて乾燥したら120番くらいで削ります。

120番、180番、240番と番手をあげて表面を整えます。ポリパテは巣穴が出来易いので、もう一度うす塗り用パテ、ラッカーパテ、エポキシ系パテ(クイックメンダーなど)を塗ります。

パテはポリパテなら1時間ほどで乾燥研磨できます。

H表面整えたら、もう一度しっかり洗って脱脂乾燥後、塗料を塗ります。

一度使った刷毛、ローラーなどは、アセトンに漬けておきます。そうしないと固まって使えなくなります。

使い捨ての刷毛であればいいですが、脱泡用ローラーなどは値段が高いのでモッタイナイです。

尚、される場合は自己責任でお願いします。

 


 

コーキングの打ち方

コーキングに酷いカビが生えている場合、打ち直した方が良いです。

@古いコーキングをはがします。ホームセンターに行けば専用ヘラ売ってます。

Aカビなどはカビキラーをかけます。

Bしっかり水で洗います。

Cしっかり乾燥させます。ドライヤーなどを使うと良いでしょう。

D打つ境目を中心に両5ミリ(全幅約1センチ)にマスキングテープを貼ります。テープは幅の広いのが良いでしょう。コーキング幅は適当に加減して下さい。

コーキング打ち1.JPG

E適量のコーキング剤を打ちます。

Fへら、指などで一気に引き伸ばしてゆきます。一方向になぞったら反対からもなぞりましょう。(不要なコーキングはテープ上にはみ出します。)専用コーキングヘラを使うと綺麗に仕上がります。

コーキング打ち2.JPGコーキングヘラ1.JPG

Gテープとコーキングの段差が無いのを確認して、テープをコーキングの外側に割り引くようにはがします。

コーキングテープはがし.JPGコーキング打ち3.JPG

コーキング剤はシリコン防カビ剤配合がよいですが、表面乾燥が速く何度もなぞると段々になったり仕上がりが悪くなります。

*アクリル及び変性シリコンは乾燥に余裕があるので、比較的楽で打ちよいです。

*防カビ剤配合を使いましょう。 

*テープをはがす時、棒状の巻き取るものがあれば便利。(ロールペーパーの芯、新聞紙など) 

*コーキングテープをはがした後、コーキングの外側がまくれ上がったり、段が出来てる場合、指に少し水をつけて親指でもう一度引き伸ばします。指は怪我に注意。あくまで自己責任で無理しないでネ。

  必要な物

コーキング剤、専用ガン、マスキングテープ幅18oくらい、ペーパーウエス(キッチンロールペーパー、古新聞紙など)、コーキングヘラ。

 


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