ご覧の通り3点式ユニットバス(浴槽、手洗い場、便器集合型)
底の部分が割れてるので直したいと。割れた部分に粘土パテをしてありました。とりあえずこれを削る作業に入ります。削ってゆくと何やら緑や黄色やらのパテ跡が出現。
補修が入ってたようでした。さらにグレー色やら、なにがしかを吹き付けしたのか、怪しいので削り取ります。こういうのは勘弁してほしい。
FRPライニング補修します。
浴槽全体に同系色を吹きつけて完了です。
底の部分の強度も確保です。
ところでこの三点式。作業するのにあたって洗面ボウル、便器のけた後入るのが好ましいのですが、付けたままの作業。お部屋も1ルームなので作業がとてもしにくい。
ここはマンスリー契約というお部屋でした。