FRPライニングとは     画像クリックで拡大表示。

ガラス繊維ライニングとは、ヒビ、劣化などで強度の落ちたfrp製品の強度確保、向上のため行われる工事です。

ガラスクロス・ガラスマット+不飽和ポリエステル樹脂・エポキシ樹脂を使い分けして浴槽のひび割れ穴あき、欠け、錆などを直します。

不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂との組み合わせでかなりの強度が保てます。

船舶、車輛、バスタブなどの強化、補修等に使われています。

網目のクロスは引っ張り強度に優れ、ランダムに織り込まれているマットは厚みを付けるのに適しています。(厚み:クロス約0.2ミリ前後、マット約0.5ミリ前後)必要な厚みまで蓄層していきます。 

*ガラスクロス+ポリ樹脂+強制乾燥中*

全面g1.JPG

 左、クロス。右、マット

 コアマット。これ1枚で3ミリの厚みが出せます。しかも軽量。

クロス+マット.JPG 

 コアマット.JPG

 


特にこんな場合に使います。ひび割れは パテだけではすぐ割れてきますのでガラス繊維で補強します。

ヒビ、割れ、穴あきなどの欠損箇所の上にクロス及びマットをあてがい、不飽和ポリエステル樹脂を塗りこんで基材と同化乾燥させ、サンディング後表面処理としてパテを充填します。

frp浴槽ひび割れビフォ11.JPG 

 内面に細かなクラック。

 frpライニング加古川.JPG

ガラスクロス施工。

frpライニング加古川サンディング、パテ1.JPG

ポリエステル樹脂を塗りこみ、乾燥後サンディングとパテ処理を行い表面をフラットにします。

frp浴槽塗装 アフター111.JPG

2液性の樹脂塗料を吹付け塗装します。

これでfrpの強度も回復して、新品同様のようににもどります。

補修後は場合によって補修痕が出る場合もございます。ご了承下さい。

 

 底の蜘蛛の巣状のクラック。  側面の割れ。  底の割れ。  気泡。
京都タブアップ1.JPG   背もたれ割れ.JPG 山荘15底ビフォー.JPG   狩場台ビフォ11.JPG

 

 底及び立ち上がり1面ガラスクロス。  ガラスクロス+マット数枚貼り合わせ。  底に大きいヒビ+内面全体にクラック。  熱による気泡。マット+クロス数枚蓄層。
 京都gクロス.JPG  P9170004.JPG  山荘15ガラスクロス.JPG  狩場台ガラスクロスライニング.JPG

 

       
 京都施工後.JPG  背もたれ割れ補修後1.JPG  山荘15アフター2.JPG  狩場台アフタ1.JPG

 

浴槽の底の部分がぶかぶかしている、割れて強度がなくなっている。

この場合、浴槽の下部防水板が濡れて腐食している可能性があります。洗い場床等も同じ。

 底ベコベコ2開口.JPG

このような場合開口する必要があります。水気を切り当て物をいれ補強する必要があります。

底ベコベコ3ライニング.JPG

底下部あて物、表面ガラス繊維ライニング補強。

タブ底ベコベコ4補修後アップ.JPG

上部、下部で補強を行い強度も増し安心してご使用になれます。

側面の大クラック。

2.jpg

33333.jpg

樹脂パテ、ガラス繊維で補強します・

20170312_103252.jpg

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