追い焚き口、目隠しキャップ、コーナーから錆が出てます。
左コーナー錆、すでに貫通しております。
防錆処理を行います。
中間に、防錆プライマー塗布後、1日置いて白に塗装です。
お尻部分にも錆。
同様に防錆後、塗装です。
〒679-0212
兵庫県加東市下滝野2-80-1
営業時間 | 8:30~18:30 (年中無休) |
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追い焚き口、目隠しキャップ、コーナーから錆が出てます。
左コーナー錆、すでに貫通しております。
防錆処理を行います。
中間に、防錆プライマー塗布後、1日置いて白に塗装です。
お尻部分にも錆。
同様に防錆後、塗装です。
アクリル浴槽の追い焚き口からのクラック。
バッキーン。と割れてます。締め付け時になにがしかの圧がかかったのでしょうか?
アクアブルーに塗装。
割れは直っております。
アクリル系は、よくよく見ないと隠れ欠陥があったりします。そんな時は疲労感増します。
でも終わった後はなんとも達成感が増します。
ここんとこ気温の関係でシンナー希釈量調整しないと垂れてきたりします。
ん。きれいに塗れとる!
ん?垂れとる。
こんな場合へこみます。
垂れてる部分下地が出ないようにペーパー当て当て。
部分再塗装は嫌なので慎重に慎重に。
あっ、出てしもうた。
このシート貼り工事は、2017年9月、おおよそ6年前に施工させていただいた物件です。
シートに黒い斑点が取れなくなったということで、張替え工事です.(周りの白い泡はカビキラー。)
古いシートは、剝ぎ取りました。かなりしっかり付いてました。サンディングで表面整え。
前回はバスナアルティ(2.8㎜サイズ)硬めのタイプでしたが今回はバスナフローレ(3.5㎜)柔らかめで膝付性が良いタイプです。
シート表面も長年使うと傷んできます。黒い斑点、入った洗い屋さんが、「表面の削れかな?て言うてました。」と施主様。
いや違います。
まあ、
切りの良いところで、張替えもいいかも。
コーキング施工
ユニットバスを、塗装でリニューアル。
汚れ変色。
天井塗装
塗装でスッキリ。
地肌に触れるバスタブも塗装で清潔リニューアル。
洗い場は、床シートにて。
ユニットバス全体塗装、洗い場床シートにてリニューアル完了です。
フラッシュ焚いてないので、色合いが少し黄色く映ってます。
浴室扉は、カバー工法にて。
既存の枠に、新しい枠扉をはめ込みます。若干出入り口は狭まりますが、工事はお安く早く終わります。
丹波篠山の黒豆、今年も買いました。実が大きくて甘くておいしかったです。
経年により、FRPの表面層がなくなり艶が消え汚れが付きやすくなった状態です。
表面に光沢があると、ツルツルしてるので水の流れが良く汚れも取れやすいですが、徐々に、水流、摩耗等ですり減ってきます。
そんな場合でも、このように浴槽塗装すれば、艶復活し見た目もきれいになります。
賃貸、再販物件では入れ替えに比べると、お安く抑えられるので大好評です。
これは金属製の排水口が、錆が出て見栄えが悪いので、錆止め後、浴槽ごと塗ってしまいました。(黒っぽくなってるのは前処理の錆止めプライマー処理後の為です。)
夢前施工仕上げ後、次の現場高砂市の鹿島神社近くの物件の下見に。
ちょうど元請け様社長がおられ、
「この浴槽塗らなくてもきれいですよ?ステンレスやし。」と私。
社長「ほんまや!物件まだまだあるからちゃうのん出すわ。」
有りがたき幸せにて。
夢前から高砂まで天気も良くのどかな風景、ひさびさにロングドライブ気分でした。
案の定、毛羽立ち=いわゆるザラザラが出たので、速乾プライマー処理2回しました。
何とかなりましたが、溶剤吹き付けるとケバがひどくなります。それを削ってもう一回。パテ処理も入れて整えます。
そしてやっとトップコートです。
底だけでも、ライニング入れたほうがよいようです。
ところで、
ここんとこ最近ウインカーきり忘れたまにします。
というか電装がハンドルに反応しきれてないのかわかりませんが、
曲がりもせんのにチカチカと。
少し恥ずかしいです。
浴槽、壁1面塗装工事
浴槽に黄ばみ、汚れが付き劣化してます。
オフホワイト系に塗装して再生です。
このタイプの壁は、よくこうなってます。結構厄介です。。
パネル貼りでなく今回は塗装にて。
オフホワイト系で塗装。
壁下廻り同じように表面層が、パリパリになり取れるので、タッチアップペイントにて補修塗装。
このタイプの壁、ユニットでよく見かけますが、表面層が劣化すると亀裂や、洗剤使用したりでも下地が出てきたりしやすくなります。
タオルでこするだけでも表面がはがれたりします。洗い屋さんたちも気を使うことでしょう。パネルを貼るという前提ならまだしも下手に触れません。
ところでオフホワイトとはどんなホワイトなのか?
白に何かが混ざったいろとありますが、明確な色は特にない様です。
因みに周りに合わせて、黒を少々混ぜた物を作りました。
洗面台の塗装です。
アクリルのマーブル調の洗面台。これも塗って欲しいということで、
こちらもオフホワイトに塗装です。ボウルはそのまま。
オフホワイト=混ざった白というのかな?
白に近いが白では 無い。
ユニットバスハーフ一体型の浴槽のみ塗装です。
現場調査時は、分からなかったというか見逃しというか。
底の部分がこんなことになってました。クラックです。ちくしょう。
FRPライニングで補修しておきます。
そして塗装です。
足首の骨折手術後、2か月もあれば大丈夫かなと思いましたが、よくよく考えたら2か月経ってなかった。
そのうえ現場は、戸建てながら玄関まで階段。
中に入るとお風呂場は2階。
これまた階段。
怪談(階段)で恨めしや~とはこれいかに。(おやじギ・・)
というかまだ作業は無理っぽい感じでしたが負けないぜっ。!
というか自分の年齢忘れてました。( ´艸`)(ジジイか。)
夢前町菅生澗。菅生澗、何と読むのでしょうか?かんせいじゅん?(て誰も読まんか。)
すごうだに。と読みます。
それはそうとこの浴槽。アクリル製、人工大理石とも言います。底をよく見ると、爪でぐっと突いたような、半月型のクラックが無数に入ってます。
これは膨れが出来はじけたようです。
ガラスクロスライニングします。
ポリ樹脂を含浸させます。
クリーム系に塗装再生。
爪クラックが、少なければ穿ってパテもいいでしょうが、拾いきれない場合ライニングしたほうが早く済みきれいに仕上がります。
以前パテ処理のみで済ませたことがありますが、仕上がりはいまいちでした。
ところで、
足首骨折して2か月ほど経ち現場復帰しましたがやはり痛い。作業するのになんとも難儀してます。
2件のうち先ずは補修無し物件で様子見してみよう。
間違えて補修物件のほうに来てしまったという。
ほんまにもう。物件は、協力業者に振り分けしてガンバっております。
まだまだよく見かける在来式の浴室です。壁タイル地に浴槽は埋め込み、床は円形タイル仕様です。
これらを、パネル、塗装、床シートでリニューアルしてゆきます。
浴槽は、ホーロー製です。
ホーロー製にプライマーは、必須事項です。
クリーム系に塗装。艶やかに変身です。
洗い場床亀裂が走ってたので補修入れておきます。
床はシートとの密着を高めるため、エポキシ樹脂のボンドを塗布します。
床シートを貼り付けて完成です。
腰下タイル地にはパネル、浴槽は塗装、洗い場タイル地には、専用シート貼り付け。
工期は4日間(3,5日)です。
浴槽のざらつきもなくなり、壁に付くカビ菌も最小限になり、冬の寒さの軽減に有効な床シートで、快適なバスタイムが楽しめると思います。
しかし、私自身お盆に左足首骨折入院しまして、ようやく現場復帰です。
まっ、これからは季節的にもよいかも。(*^^)v
ユニットバス内での、浴槽の底の部分に亀裂が入ってしまってます。
FRPはこのようにミシッという感じで不規則なラインで割れることが多いです。
アクリルなどは、ピシって感じで一直線ラインで割れることが多いです。
割れた浴槽に対してはライニングすることが必須です。応急処置なのかたまにプラスチックの板(塩ビ板)を貼ってるのもありますが間違いなく板ごと割れて危ないです。パテも無駄です。
とりあえずいいのが、浴槽用テープです。テーピング部分を踏まないようにすれば入ることはできます。
が、一時しのぎです。
FRPライニング後、適切な処理をして塗装しました。
底の強度も確保でき寒くなってきた今日この頃(笑)。安心して入浴タイムが楽しめます。
施主様より、「本日1日目の施工していただいております。順調に進んでいるとのことでありがたいかぎりです。」
「職人さんもとても良い人でよかったです。」
と言っていただきました。誠にありがとうございます。うれしい限りでございます。
台所天板、コンロ、シンク廻りのコーキング打ち直しです。
古いコーキングはきれいに取り除きます。残りがあると打った時にきれいになりません。
打ち終わりです。
ラインだしも、均等に仕上がっております。
ちなみに、コーキングとシーリングは、同じです。
テーピングは、養生とも言います。
コーキング剤も、シリコン系、変成シリコン、アクリル系とあり用途場所により変えて打ちます。
水廻り特にお風呂場は防カビシリコン系が多く表面乾燥も早いですが、変性、アクリル系は、乾燥遅いです。
ユニットバスの茶色の部分、カウンターを白にしたいとのご要望。
塗装にしようか、いや化粧フィルムで行こう。
送られてきた写真だけではわからなかった破損部がありました。
特にシートを貼る場合には、直しておかないと歪み、空気が入ります。
統一感が出てスッキリ、マッチしたようです。
壁、天井等平面な部位には、塗装もよいですが、化粧シートも有効です。柄も選べてアクセント的にもよいでしょう。
FRP浴槽と聞いてましたが、写真を見ると違和感が。
浴槽の雰囲気、周りの雰囲気からしておそらく
カラーステンレス浴槽。
ピンポン!でした。
カラーステンレスにつき、必要な処理を行い、ホワイトに塗装。
カラーステンは、大変手間がかかります。
カラーステンのデメリットは、色がついてるだけに変色、経年で剥離が起きてきます
既存のカラーステンは、劣化がおこると、塗装しか手がなくなります。
カラーステンをステンレスむき出し仕上げにもできますが、傷あとが残ります。
手間もかなりかかります。とりあえず再塗装がよいようです。
お馴染みのリフォーム会社様よりのご依頼です。
薄めのクリーム系に塗装です。
このところ朝晩涼しくて気持ちいい。
腰下タイル、床丸タイル仕様。今となってはなんとも古い感じがします。
ステンレスはそのまま、腰タイル部分はパネル、洗い場床は、水廻り
専用シートです。
スッキリした感じになりました。
ごく一般的なマンションユニットバスの浴槽です。
浴槽(エプロンも)だけをリニューアル塗装を行います。
吹き付け塗装により、浴槽のみリニューアル塗装。
ぴかぴかです。施工者が写っております。
以前在来式浴室をパネルと塗装、シートによるリニューアル工事の時にハンドル式のカランからサーモ式へと交換した物件です。
、サーモスタット式に交換。よし、完了!と思ったのですが、後日入居者様より、お湯と水が逆に出てくると大家様より連絡が。
「なんでやろ?」いろいろ原因を探していたのですが、
もう気が付いた方もいるでしょう。施工前写真。
そう、逆配管。
通常向かって右が水、左がお湯なのですが右に赤のしるしがついてます。
こんな場合、中の配管やり直しは大ごとなのでこれを付けます。
古いドラえもんのように 逆配管ソケットぉー。
完了です。
今回は、ソケットを付けると今度は後ろのシャワーホースが閊(つか)えて付かない。本体とアダプターの間にさらに継ぎ手を入れて装着です。
ところで、これを付けると5センチほど前に出てしまいます。(今回継ぎ手も入れてるのでさらに前へ・)
事前に説明しておかないとクレーム対象になるようです。
まれに逆配管あるようです。
一つ勉強になりました。
金属むき出しなステンレス浴槽は味気ないということで、塗装を施します。
ステンレス、ホーロー、陶器、アクリル等は密着が難しいので、ベースにプライマーをいっときます。
トップコートには、柔軟性のある塗料を使います。熱による基材の伸縮で、硬い塗料は割れやすいようです。
ステンレスは劣化しにくく耐久性は高いです。それに洗い、磨きできれいになるのでそのままがおすすめです。
ただ、鉄の含有量の多いものもあるようでまれに錆が出る場合もあるようです。
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